練馬の釣り好きさんからコメントをいただきました
ありがとうございました

島後釣行よかったですねー
わたしもしばらく島後へ行っていないので
寒グレの時期にゆっくり行ってみたいと思っていますが
どうしてもチャーターが便利が良くて
足が遠のいてしまいます

昔は正月三が日は
島後でゆっくり過ごしたりもしていましたがねー

地域の行事などもあって
元旦からなかなか遠出ができなくなりました

さて本題ですが
隠岐での
グレ釣りのラインの号数についてです

そうなんですねー
わたしのイメージでは
隠岐の地元の釣り師は
意外と細仕掛けにこだわっていて
細いラインで
号数の小さな竿で
いかに大物を仕留めるか

・・・ってところを競っておられるような
イメージがありましたが

それはずいぶん昔のことでしょうか

太仕掛け・・・
私は賛成です
竿やラインなど
タックルの性能が飛躍的に向上した今だからこそ
太仕掛けで真っ向勝負して
大物釣りを楽しむこと

わたしも基本的にはこういう考え方でやっています


そして
わたしの隠岐でのグレ釣りの標準的タックルは
最近の釣行記でも紹介している通りですが

昼釣りであれば
ラインは2.5号をメインに使っています
替えスプールには3号を用意しています
この場合のハリスの号数は
尾長グレや朝夕のマヅメ時には3号
メインはやはり2.5号を使用しています

夜釣りの場合は
ラインは5号ですね
この場合も6号ハリスまで使用しますねー


あくまでもグレ狙いですけども

マダイやヒラマサの大物に対しても
これならば捕れる捕れないは別にしても
挑戦して楽しめるのではないかと
考えています