江の川は復活の兆し?

2011年08月05日

みなさん暑中お見舞い申し上げます

8月には入って5日が経ちますが

ブログ更新もなく失礼しておりました

 

お伝えしたいことはたくさんありますが

やっぱり画像がないとなー・・・とか

とかく理想を求めて・・・結局何もしないといった始末です

 

宍道の祭り、花火についてもコメントをいただきありがとうございました

普段(昼間・週末)はほとんど地元にいませんから

どのような評価だったのか

私には直接耳に入ってきません

 

私は、末娘yayaのスポ少時代のメンバーで

森林公園でバーベキューをしながら観覧しましたよー

ちょっと遠かったですが

上から見る花火もなかなかのものでした

 

間近で見た人はすごい迫力だったことでしょうねー

 

最後の600m直径の15号玉花火

説によると

直径はせいぜい450mほどではないかという話も聞きましたが

いずれにしても

滞空時間の永さ

打ち上げの高さ

そして広がり

確かに私が見た最大級の花火でしたねー

 

コメントには画像を取ったといって

紹介してくださった方もありました

なかなか花火の撮影は難しいと聞いていますが

シジミ船も写っていて

それと対比してもかなりの大きさでしたね

 

最後の垂れ下がり部分も入れて600mあったことにしましょうねー

 

さて、今週末の6,7日は松江水郷祭です

初日に3000発

2日目に6000発ですからねー

規模的には山陰最大級でしょうか

台風の接近が心配ですが・・・これも楽しみですねー

 

しかしねー

この週末、夜間に会議が入るなど

水郷祭など関係ねー・・・状態です

企画される役員さん方も大変でしょう・・・盆前にいろいろ片付けておきたいといったところでしょうか

ご苦労様です

 

 

釣りの話題?

川は早くも土用隠れといったやつでしょうか

ちょっと掛が悪くなっているようですが

ポイント、仕掛け、釣り方が合えば

江の川では最大26センチ級が掛かるなど

数年ぶりに復活の兆し・・・こりゃー9月の尺鮎に期待が持てますねー

・・・・5年ぶり、6年ぶり?

 

もともと磯師なもんで

いくら磯は灼熱地獄でも

ともしまでヒラマサが釣れ出したと聞けば

こちらも行きたいなー

 

尾長グレ、イサキなども混じって

小型ながらヒラマサの釣果があるようです・・・時には超大物のアタリも・・・メーター級か

 

先週末行かれなかったので

今週末はどこかへ行かんとやれません

 

やっぱり今なら復活の兆しありの江の川ですかねー

 

がま鮎パワースペシャルの荒瀬を出してー・・・と

針はこれもパワータイプの9号でー

3本錨とチラシの両方ねー

水中糸はメタルの03以上が作ってあったかいなー

鼻カン周りやハリスはフロロの2号以上でー(これはオモリ仕掛けの場合です)

 

江の川の場合

こんなんでブチ抜かないと

この時期、一日、20尾以上の大鮎を釣ることはできないと

私なりに考えています

 

市販品そのままでは無理です

すべて手作りのオリジナル・・・江の川仕様でないと・・・

これも、諸先輩方のご指導のおかげです

 

小川で繊細に・・・も・・・これはこれでよし

 

そいでも男なら一度は江の川にかかっておいでませー

 

えーっと・・・そいでおれのオトリ鮎は・・・

けー・・・相棒が

平日に仕事サボって連れてってしまったー

 

補充しとくけーん・・・なんていってねー

 

持っては来たものの

ぬるーい江の川の鮎を

わが家のつめたーい水に通しただけで

水温ギャップでダウン

 

これもねー

活かすように持って帰るコツがあるんですよー