今日はG1カップ過去の優勝者が
どの周辺のポイントで釣ったのか
紹介していきましょう

隠岐島前での開催は
第2回からです

第2回
三原 浩選手(崎野浜吉丸)
中ノ島の内海「堤ウラ」
総重量 9440g

第3回
建井雅美選手(北分浜吉丸)
中ノ島の内海「電信」→「居島」
総重量 6820g

第4回
山﨑幸男選手(ふたまた丸)
西ノ島の内海「雉が鼻」→中ノ島の内海「一ノ瀬」
総重量 4550g

第5回
森岡孝章選手(ダイキン)
西ノ島の内海「弁天鼻」→「弁天ケーソン」
3尾重量 7600g

第6回
森岡孝章選手(ダイキン)
西ノ島の内海「島根鼻」→「試験場ウラ」
3尾重量 7180g

第7回
立石 進選手(崎野浜吉丸)
中ノ島の内海「峯渡」周辺
3尾重量 5210g

第8回
石丸敏文選手(ふたまた丸)
中ノ島の内海「黒崎」→西ノ島の内海「大山」
3尾重量 7540g

第9回
安田晋也選手(崎野浜吉丸)
中ノ島の内海「堤ウラ」→「椎木島」
3尾重量 7300g

第10回
羽原由造選手(ダイキン)
西ノ島三度「瀬脇」→西ノ島の内海「センス」
3尾重量 6420g

第11回
木村公治選手(ふたまた丸)
中ノ島の内海「唐橋北」→西ノ島の内海「イト」
3尾重量 6480g

第12回
中嶋孝治選手(浜吉丸)
中ノ島東海岸「崎の根」→中ノ島の内海「バクチのハナレ」
3尾重量 6880g

第13回
小川達矢選手(ダイキン)
西ノ島内海「焼火ケーソン」→「大桂島」
3尾重量 5880g

第14回
荒天のため境港 一文字防波堤

第15回
桂敏治選手(浜吉丸)
中ノ島東海岸「知々井ケーソン」
3尾重量 7200g

以上となっています


さー今年は
どこの島
どこの渡船
どこのポイントから優勝者が出ますかねー

風向きやその強さにもよりますが
ポーターと船長の
読みにもかかっているわけです

今回私は
大会史上初めて
ダイキンさんのポーターを務めさせていただきます