隠岐島前、海士内海で豪華五目釣り
2013年06月18日
6月15日、16日で隠岐島前 海士町の内海ポイント「須賀鼻」へ行ってきました
今回の同行者は相棒N
前回の三度が不発に終わったのでリベンジ釣行となったわけですが・・・
相棒Nいわく・・・「ドクロでマダイ、イサキを必ず釣るでー」
「お願いだから必ず釣らせて・・・」
ということで先にも紹介したように
3連ちゃん飲み会の3日目の夜
二次会会場まで迎えに来させての強行日程
相棒Nも夜まで仕事が長引いて
「そういえば嫁さんに隠岐に行くこといってないわー・・・」
さーおまえいけんじゃないかー
・・・ってか、私も似たようなものかそれ以上という見方もありますかー
前日はいつもより早く起床して
ハイエースに荷物を積み込み
相棒Nの事務所まで行って
そこから相棒Nに職場まで送らせておいてー
今回はお前がエサと氷、頼んだでー
ちゃんとやっとけよー
・・・ってなもんです
ここまでして行かんといけんかやーと
思う人もたくさんいるでしょうけども
そうなんです
行かないけんのです
理由?
理由なんかありません
そこに海があり
そこに魚がいるからです
なーんちゃってねー
さて、前置きが長くなりましたが
出船は午前1時
午前0時には到着して荷物の積み込みです
船の中では熟睡
到着は午前3時前・・・まだ真っ暗です
名簿にポイント名を何も書いていないと
「小島さんどこへ行きますかー」・・・と船長
水道筋の内海に行きたいですがいいですか
「え?誰も行く人もいないし、最近誰も入っていないので情報もないですよ」
「本当にいいんですか」
えーやっぱり無理ですかー
「いやいや行くのはいいんですけど・・・」
それではお願いします・・・最後でいいですから
「じゃー船を第8に乗り換えてもらいます」
豊田の防波堤に一組みおろして
「次降りてください」
おいおい・・・
大慌てで大荷物を降ろします
ちょうど雨も降ってきて
濡れて、汗もかいて・・・あららー
それでもおじさん船長さんも手伝ってくれて積み替え完了
すいませんねー・・・私たちだけわがまま言ってー
ゆっくり、ゆっくり内海のポイントを目指します
この日は全くの無風
鏡のような水面をサーチライトが照らして
希望通りのポイントに到着です
たぶん、他の渡船も含めて
内海に降りたのは
私たち以外にはいなかったのではないでしょうか
雨は降りましたけど凪は良かったですからねー
磯のどこでも上がれる状態です
お目当てのポイントは
中之島 海士町の「須賀鼻」
(向こうに見えるのが堤鼻、さらに向こうは知夫里島がもやにかかって見えています)
ここ辺りの磯には最近はめったに上がらなくなりましたが
過去にはノッコミ時期によく来たものです
(この奥は乗っ込み期のチヌの大型ポイント・・・過去に60センチオーバーも)
中の島の岐路ヶ崎から松ヶ崎灯台までの海岸線は
ほとんどすべて徒歩で歩いてみて
竿が出せをうなポイントは
すべて実際に釣りをした経験があります
無名の磯を
私が名付けて勝手によんでいたものが
実際に現在も一般的に使われるようになった箇所もあるほどです
その中でも須賀鼻は
私が最も好きなポイントの一つで
過去にはチヌやマダイを良く釣りました
得体の知れないような強烈なアタリに遭遇することもしばしばで
内海とはいえ夢のあるポイントと言えるでしょう
それともう一つ
平らで足場が良いこと
西風でも、東風でも
裏表両方から竿出しが可能なこと・・・
これがいいんですよねー
内海でもこういう場所は限られていますが
堤鼻など同じような条件で好ポイントとなっていますね
さて、今回の狙いは
シーズンが終わったチヌ狙いではございません
マダイ、イサキ、グレ
「えー・・・こんなところでー」・・・とは相棒N
「だいたいオレ内海、嫌いなんだよねー」・・・っとさっそくボヤキ
「この池のような雰囲気だけでテンション下がるわー」
まー見とれや
いんまにおベーで(驚くで)
午前3時過ぎ
まずは様子見にフカセ仕掛けを準備します
何が来てもいいように道糸2.5号にハリスは3号
西ノ島方向に投入してみます
するとすぐにアタリが
釣れたのは30センチ級のアジです
「なーんだアジかー」
「それでもこのサイズならいいお土産だねー」
そして続けてアジ
白々と夜が明けて朝まずめタイム
すると今度は小気味よい引きが・・・
30センチ級のグレが来ました・・・おおー
やがてコマセにグレが湧いてきました
しかしこのグレ・・・
サイズがだんだんダウンしてきて良型が姿を見せません
それにしてもすごい数と活性
ここでポイントを変更です
実はここの本命ポイントは須賀の港向き
左前方には「居島」が見えます
ワンド方向には岩ガキの養殖ブイが・・・
そのブイめがけて遠投し仕掛けをなじませます
西ノ島向きが比較的水深が浅く
50m沖でも4,5ヒロ程度
ところどころに瀬もあるようです
反対に港向きは深く
10m先から急激な駆け上がりとなり
7ヒロ以上はゆうにある水深です
湾内から当たってきた潮が左方向に抜けるのがベスト
唐橋鼻方向の突端に向けては
砂地でかなり浅くなているのです
ここの駆け上がりが絶好ポイント
(向こうに見えるのが唐橋鼻がある山)
過去には50オーバーのチヌは数知れず
マダイの大物にもよく遭遇するポイントなのです
すると竹下ウキがじわじわと潜り込んでいったと思ったら
ラインが走って竿先も・・・・
キタでー
上がってきたのは40センチ級ながらも本命のマダイちゃん
「おおーすげー」「うそでしょー」「こぎゃんとこでー」
すると・・・また入ったで・・・
ほら来たー
今度は40センチ弱の良型イサキがー
「ええーまじー」
相棒Nの眼の色がやっと変わってきました
「すごいとこだねー」
だけんいっただろうがー・・・ここは超超超一級ポイントだでー
足場もいいけん
虚弱体質のお前にはちょうどいいわや
魚も多いしなー
すると今度は40センチ級のチヌが来たー
へへーすでに
アジ、グレ、マダイ、イサキ、チヌ・・・5色達成だでー・・・五目釣り最高ー
次に二人同時にウキが入ってあげてみると
おおー・・・どっちの魚だー
こんなことってあるんですねー
G杯全国大会だったらどうなるんでしょう
ルールに入れておかないともめそうですねー
やー笑った笑った
違うアングルでもどうぞ
ここでも小型のグレが湧きだしたので
作戦変更
いよいよドクロの出番です
「たっちゃん仕掛け」ですが水中ウキはなし
ハリス3.5ヒロと道糸遊動分は2ヒロのところに一応のウキ止めをセット
前述したように西ノ島方向は浅いのがここの磯の特徴なのです
するとタルカゴ釣法恐るべし
すぐにアタリ
そして良型40センチはあろうかという良型イサキ
そしてこの仕掛けにも小型のグレが・・・
ハリス5号、針は10号
それでもしっかりウキにはアタリが出ます
ドクロは感度抜群
毎回アタリが確実にキャッチできるところがすごい
「入った(ウキが)」
「いくかいくかいくかー」
「あらー浮いてきた」
「またいくぞー」
「こんどはどげだー・・・」
「おおー走ったー」
「きたきたー」
こんな調子でぼちぼちではありますが
退屈しない程度にアタリがあり
散発ではありますが
小型のグレに交じって
キープのマダイやイサキ
期待の夕マズメには
仕掛け投入に・・・ちーと苦戦していた相棒Nも
少し慣れて来て・・・・「おおー入ったー」・・・「走ったー」・・・「来たー」
40センチ級のイサキに
おおーついに、ついにドクロでの初マダイ
50センチ級だでー
やったがのー
(※撮ったはずの画像が・・・よりによって記念すべきこの画像が・・・
取り込みに失敗してそのまま削除してしまったようです・・・ごめん)
(※自分が釣った今回最大の65センチ手持ちも・・・)
「じゃー僕をドクロテスターにしてー」
はあー
「だってヒゲジーもなっとるがねー」
だってあいつはおれをボコボコにしたことがあるでー
おまえはまだまだー
それにしてものんびりした釣り
見る人が見たらだらけた釣り
得意の置き竿にして
食事しながら
昼寝しながら
静かだのー
のどかだのー
まるで宍道湖で鯉釣りでもしているみたいでしょ
まさにそんな感じ
ウキが入っても
穂先が舞い込むまで待ってたりしてねー
遠くの山ではキジの鳴き声
たまーに通る漁船やフェリーの行く音
とにかく無風べたなぎ
いいなーこの雰囲気
するとまた・・・
いったー
大型ではないものの
本命のマダイがコンスタントに当たってきます
そして夜釣り突入
中アジのアタリが少しの間続いた後は
これまた単発ではあるもののマダイやイサキ
夜もほとんど毎回のようにウキにアタリは出ます
エサとりもいるみたい
でも感度抜群なドクロ
確実にアタリをキャッチ
すると今度はケミが見えなくなったと思ったら
穂先まで舞い込みました
来たー
グーンと重量感が伝わって
「がま磯我夢者」を絞り込みますが
ここからの走りがない・・・
大ダイならここから一気に強烈な走りを見せるんですがねー
夜でもね
やっぱりそこそこの重量感はあったものの60センチクラス
それでもいいですねー
今シーズンやっとマダイらしいマダイをゲットです
うれしー
たのしー
深夜にサシエサもとらないような状態があったので
さすがに少し休むことにしました
相棒Nは大いびきをかいてすでにご就寝
そして私は午前3時には再び起きて釣り再開
そして、ぽつーり、ぽつーりながらも
マダイやイサキを追加
入れポンというわけではないですが
コンスタントな釣果
「いやいや、恐れ入りました、内海を馬鹿にしていました」
「だけど、よくこの状況で自分らだけここに来る勇気があるねー」
「そこがすごいわー」
「船長がひそひそ話で・・・ほんとに大丈夫・・・って言ってたもん」
外海が全般にパッとしないって言ってたし
今回は潮回りが良くない
こんな時はねー
外海の独立した離れ島周りか
水道筋が意外と潮が通すんですよー
内海は人があまり入っていないというし
それも狙い目の一つ
うるさい相棒Nを黙らせるには
めぼしい釣果よりも
コンスタントなウキへのアタリ
そしてリハビリ釣行にふさわしい足場と滞在空間
ここは最高でしょう
「やー確かに」
「楽しかったわー」
「もう一回行くかねー」
やー本当に楽しかったわー
相棒Nはねー
身体は虚弱だけども精神は筋金入りで強固
いくら私が厳しく当たっても
毒舌を振りまいてもへっちゃら
気を使わなくていいんだよねー
若いころはずいぶんやんちゃしたんだろうけどねー
不思議とこういう奴とウマが合うんですよ
また行こうや
イサキ、イシダイ、マダイのお刺身三色盛り
最近購入した最高級安来鋼で仕上げた舟行き出刃包丁
小型の魚ならこれ一本で
三枚おろしから
造りの仕上げまでこなします
早々仕事にはもってこいですね
最高に気に入りました
家内と二人ではやっと食いです
醤油はもちろん
紅梅しょうゆの「釣りキチ醤油 G1プレミアム」
たまりませんなー
1泊2日のエサの量は(1人分)
ボイル3キロ×4
オキアミ生3キロ×4
配合エサはマルキューのチヌパワームギ×2
オカラだんご×4
サシエサには
マルキューの スーパーハード ビッグL
シャキ生 L
オキアミボイル
フカセ
ロッド:がま磯 アテンダーⅡ 1.25号
ライン:東レ SSサスペンド 2.5号
ハリス:東レ スーパーL・EX 3号~2.5号
ハリ: がまかつ トーナメントチヌ 4号
ウキ:竹下ウキ 14センチ 3B
タルカゴ
ロッド:がま磯 我武者 3号
ライン:東レ 銀鱗 シグマスペシャル 5号
ハリス:東レ トヨフロン スーパーL・EX 5号~6号
ハリ:がまかつ TKO A1 10号~11号
ウキ:G1タルカゴ ドクロ
最近の記事
- 強風に翻弄されたゴールデンウイーク (2025.05.07)
- バタバタしていますが釣りには行っています (2025.04.23)
- 日本犬保存会・春季・岡山展 (2025.04.08)
- 質問・がま磯タルカゴスペシャルの底カゴ使用について (2025.04.08)
- 日本犬保存会・高知展・ヒメのデビュー (2025.03.25)
カテゴリー
- NEW・G1フィッシング (504)
- G1の道具箱 (5)
- Fishing質問コーナー (251)
- 釣り紀行・・・釣行紀 (281)
- 日本犬物語 (52)
- 女子野球 (164)
- 釣り情報や釣りの話題 (557)
- G1なひとりごと (493)
月別アーカイブ
- 2025年05月 (1)
- 2025年04月 (3)
- 2025年03月 (5)
- 2025年02月 (13)
- 2025年01月 (6)
- 2024年12月 (5)
- 2024年11月 (7)
- 2024年10月 (10)
- 2024年09月 (5)
- 2024年08月 (8)
- 2024年07月 (5)
- 2024年06月 (2)
- 2024年05月 (5)
- 2024年04月 (3)
- 2024年03月 (2)
- 2024年02月 (12)
- 2024年01月 (9)
- 2023年12月 (10)
- 2023年11月 (12)
- 2023年10月 (6)
- 2023年09月 (8)
- 2023年08月 (4)
- 2023年07月 (4)
- 2023年06月 (7)
- 2023年05月 (7)
- 2023年04月 (6)
- 2023年03月 (7)
- 2023年02月 (9)
- 2023年01月 (11)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (7)
- 2022年09月 (4)
- 2022年08月 (9)
- 2022年07月 (5)
- 2022年06月 (4)
- 2022年05月 (4)
- 2022年04月 (7)
- 2022年03月 (9)
- 2022年02月 (15)
- 2022年01月 (10)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (9)
- 2021年09月 (9)
- 2021年08月 (5)
- 2021年07月 (6)
- 2021年06月 (2)
- 2021年05月 (2)
- 2021年04月 (6)
- 2021年03月 (3)
- 2021年02月 (9)
- 2021年01月 (6)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (6)
- 2020年09月 (10)
- 2020年08月 (7)
- 2020年07月 (7)
- 2020年06月 (4)
- 2020年05月 (8)
- 2020年04月 (2)
- 2020年03月 (6)
- 2020年02月 (5)
- 2020年01月 (6)
- 2019年12月 (8)
- 2019年11月 (7)
- 2019年10月 (7)
- 2019年09月 (7)
- 2019年08月 (8)
- 2019年07月 (4)
- 2019年06月 (5)
- 2019年05月 (2)
- 2019年04月 (7)
- 2019年03月 (8)
- 2019年02月 (1)
- 2019年01月 (6)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (2)
- 2018年09月 (3)
- 2018年08月 (13)
- 2018年07月 (1)
- 2018年06月 (4)
- 2018年05月 (7)
- 2018年04月 (6)
- 2018年03月 (8)
- 2018年02月 (6)
- 2018年01月 (7)
- 2017年12月 (9)
- 2017年11月 (7)
- 2017年10月 (18)
- 2017年09月 (4)
- 2017年08月 (6)
- 2017年07月 (10)
- 2017年06月 (5)
- 2017年05月 (7)
- 2017年04月 (14)
- 2017年03月 (3)
- 2017年02月 (7)
- 2017年01月 (7)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (9)
- 2016年10月 (6)
- 2016年09月 (6)
- 2016年08月 (7)
- 2016年07月 (8)
- 2016年06月 (11)
- 2016年05月 (11)
- 2016年04月 (11)
- 2016年03月 (6)
- 2016年02月 (9)
- 2016年01月 (17)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (7)
- 2015年10月 (12)
- 2015年09月 (12)
- 2015年08月 (8)
- 2015年07月 (18)
- 2015年06月 (10)
- 2015年05月 (24)
- 2015年04月 (10)
- 2015年03月 (11)
- 2015年02月 (8)
- 2015年01月 (16)
- 2014年12月 (8)
- 2014年11月 (14)
- 2014年10月 (9)
- 2014年09月 (11)
- 2014年08月 (13)
- 2014年07月 (12)
- 2014年06月 (11)
- 2014年05月 (12)
- 2014年04月 (15)
- 2014年03月 (14)
- 2014年02月 (9)
- 2014年01月 (14)
- 2013年12月 (15)
- 2013年11月 (19)
- 2013年10月 (11)
- 2013年09月 (13)
- 2013年08月 (17)
- 2013年07月 (9)
- 2013年06月 (11)
- 2013年05月 (16)
- 2013年04月 (17)
- 2013年03月 (14)
- 2013年02月 (12)
- 2013年01月 (11)
- 2012年12月 (14)
- 2012年11月 (18)
- 2012年10月 (15)
- 2012年09月 (14)
- 2012年08月 (15)
- 2012年07月 (19)
- 2012年06月 (15)
- 2012年05月 (19)
- 2012年04月 (15)
- 2012年03月 (14)
- 2012年02月 (15)
- 2012年01月 (14)
- 2011年12月 (21)
- 2011年11月 (18)
- 2011年10月 (22)
- 2011年09月 (16)
- 2011年08月 (13)
- 2011年07月 (13)
- 2011年06月 (22)
- 2011年05月 (19)
- 2011年04月 (16)
- 2011年03月 (13)
- 2011年02月 (17)
- 2011年01月 (18)
- 2010年12月 (18)
- 2010年11月 (18)
- 2010年10月 (22)
- 2010年09月 (18)
- 2010年08月 (19)
- 2010年07月 (19)
- 2010年06月 (17)
- 2010年05月 (15)
- 2010年04月 (11)
- 2010年03月 (20)
- 2010年02月 (15)
- 2010年01月 (25)
- 2009年12月 (27)
- 2009年11月 (27)
- 2009年10月 (41)
- 2009年09月 (22)
- 2009年08月 (16)
- 2009年07月 (23)
- 2009年06月 (22)
- 2009年05月 (25)
- 2009年04月 (23)
- 2009年03月 (23)
- 2009年02月 (10)
- 2009年01月 (18)
- 2008年12月 (19)
- 2008年11月 (17)
- 2008年10月 (27)
- 2008年09月 (22)
- 2008年08月 (22)
- 2008年07月 (15)
- 2008年06月 (22)
- 2008年05月 (12)
- 2008年04月 (13)
- 2008年03月 (16)
- 2008年02月 (15)
- 2008年01月 (21)
- 2007年12月 (12)