今月号の「月刊山陰の釣り」にも特集記事を書かせていただきました

 

そこで・・・

出版社に代わってお詫び訂正です

 

マダイのフカセ釣り特集

私の記事の仕掛け図

タルカゴ仕掛けのロッドの記載が誤って印刷されてしまいました

 

正しくは

がま磯カゴスペシャルⅢ-3号-53

または

がま磯我夢者3号-53

です

 

「3-6-8-12のトータルバランスで」

などと大きくタイトルをつけながら

 

「3なんてところがどこにあるかやー」って思われた方も・・・・

申し訳ありませんでした

このブログをごらんの方は

以上のように読み替えてご覧ください

 

それからこの記事で紹介した

「G1タルカゴ ドクロ」ですが

たくさんの問い合わせをいただいているようです

 

現在製作中でございまして

出来上がりましたら

このブログでもお知らせしたいと思います

 

もうしばらく・・・

もうだいぶん・・・かなー

お待ちください

 

結局今回も

自分で使うためにキープしておいたものも

なくなってしまいました

 

紹介しておきながらすいません

 

また、見よう見まねで

自らオリジナルのタルカゴを

自作してみてもおもしろいですよ

 

下側の厚みを薄くするだけでも

感度は数倍よくなります

 

業者制作の「G1タルカゴ」ですが

松江市の天狗堂在庫分は

タルを薄めに仕上げてあります

 

薄くすると割れやすいという人もいますが

テープを巻くなど

一工夫で耐久性がぜんぜん違うものです

 

以前にも紹介しましたが

いったん割れたものを

接着して補修したものが

今度は割れにくいんですよねー

 

テープを巻いておけば

割れてばらばらになっても

回収可能なので

 

修理もできるというものです

 

G1タルカゴ ドクロのフィールドテスターと豪語する

ヒゲジジーみたいに

ラインブレイクしてロストしてしまっては

どうにも成りませんけど・・・・

 

間違っても釣具を回収するなどといって

海に飛び込まないように

お願いしますね

 

ご縁があれば

いつかはドクロを使っていただけるものと思います

 

ヒゲジジー

当分おまえとは縁がないでー