夏ヒラマサ釣りのボイルオキアミの量について
質問をいただきました
ありがとうございます

12キロということは
3キロ版×4個ということですね

早朝から渡船の最終までやろうと思えば
5個から6個
15キロから18キロは必要だと思います


・・・・がー

この猛暑ですから
体力の方が持ちません

わたしの考え方としては

この時期であれば
何時までやるというよりも
特別用事がなければ
ペース配分しながらも
一応は最終までやるつもりでは向かいます

向かいますが・・・・・

今回のように
用意したオキアミ12キロが
なくなってしまえば帰ります

その日の状況や釣り方によって
この12キロが
早朝6時ごろからやって
正午まで
持たないこともありますし

14時の時もありますし
16時までの時もあります

タルカゴの大きさ
手返しのリズム
エサ取りの状況
手撒きをどの程度するか

以上のことなどで
餌の使い具合も
ずいぶん変わってくるものです

ということで
総合的に考えて

大まかな考え方として

ボイル4個、12キロあれば
だいたい午前中から14時くらいまでは行けるかなーと
いう感じですかねー

そして若干の量の調整に
パン粉、押しムギ、地アミなどを混ぜる場合もあります

増量だけではなく
もちろん集魚効果だったり
タルの中の比重を高めて
遠投性をアップさせる目的もあります

なんだかいい加減な回答で
ごめんなさいですー