娘のyayaがなんとか残って・・・

以下公式サイトから
張り付けさせてもらいました❗

失うものは何もない❗
挑戦あるのみ!

【侍ジャパン女子代表候補新潟合宿2日目】

 候補選手23名に絞られる。
 2日間の練習後、5名の選手に代表候補から外れることが言い渡されました。代表に残ったのは次の通り。
▼投手
荒木未来(アサヒトラスト)、吉田えり(石川ミリオンスターズ)、笹沼菜奈(平成国際大)、吉井萌美(同)、田中露朝(尚美学園大)、清水美佑(埼玉栄高)、里綾実(兵庫ディオーネ)
▼捕手
船越千紘(平成国際大)、有坂友理香(アサヒトラスト)、寺部歩美(兵庫ディオーネ)
▼内野手
金由紀子(ホーネッツレディース)、六角彩子(侍)、小島也弥(環太平洋大)、平賀愛莉(平成国際大)、田口真奈(環太平洋大)、石田悠紀子(新波)、厚ヶ瀬美姫(兵庫ディオーネ)、川端友紀(埼玉アストライア)
▼外野手
志村亜貴子(アサヒトラスト)、御山真悠(平成国際大)、長池玲美菜(MSH医療専門学校)、林佳名子(大体大)、三浦伊織(京都フローラ)
 
 大倉監督は、「ぼくの目の前でユニホームを着たら仲間。しかしその中から20名に制限するのは、つらいより申し訳ない気持ち」で伝えたと明かし、涙を流した5名に「この涙を生かして欲しい。次の自分の野球に必ずプラスにする機会にして欲しい」と握手した。
 外れた森若菜(福知山成美高)、黒崎夏奈(侍)、岩﨑友姫(履正社RECTVINUS)、星川あかり(京都外大西高)、田中亜里紗(大体大)の5人は、監督のお願いに応じて仲間の前で最後のあいさつ。涙ながらに感謝と応援の気持ちを伝えた。大倉監督は「ついさっきまで冗談を言い合っていた相手が、ああいう形で涙を流してあいさつ。残った候補者には、『この人のためにも自分の責任を全うしよう』という、プラスの作用になったと思う」と、つらい中も気持ちを伝えてくれた5人に感謝した。

http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20160626_2.html